小林製薬は、人の肌に存在する保湿成分「セラミド」に着目。
年々、肌がうるおいを失い、さまざまな悩みが増えてくる原因の一つは、年齢とともに「セラミド」が減少し、肌に本来備わっている保湿力が衰えることでした。
[ヒフミド]は、人の肌にある「セラミド」と全く同じ構造の「ヒト型セラミド※1」を肌に補う※2ことであなた自身のうるおいに働きかけ、みずみずしさとハリにあふれる素肌へ導くスキンケア。
あなたのこれからを変える、新しい習慣です。
うるおいで満たされた美しい肌は、キメがふっくらと整っています。そんな美肌に必要なのが、人の肌にある天然の保湿成分「セラミド」。
水分を挟み込み、うるおいのバリア(保湿機能)で外部刺激から肌を守ります。そのため、「セラミド」が不足すると、保湿しても乾燥してしまいます。
「セラミド」が十分にある状態では、「セラミド」が水分をしっかりと挟み込んでキープします。
そのため、角質層はうるおいですき間なく満たされ、紫外線やほこりなど、外からの刺激もはね返せます。
加齢や紫外線、ストレスなどの影響で「セラミド」が減少した肌は水分を保てず、角質層の間にすき間ができてしまいます。
そこへ外からの刺激が入り込み、乾燥が進んでトラブルが起こりやすくなります。
「セラミド」は年齢とともに減少し、50代になると20代と比べ、およそ半分程度になってしまうと言われています。
「セラミド」が失われると、肌にうるおいをとどめておくことができなくなり、乾燥が進行。シワやたるみといったさまざまな年齢サインが表れはじめます。また、バリア機能(保湿機能)も低下するので、外からの刺激を受けトラブルも起こりやすくなります。
出典:J. Invest. Dermatol., 96, 523-526
年齢肌には「セラミド」を補うケアが必要なのです。
「セラミド」にはさまざまな種類がありますが、小林製薬の[ヒフミド]では、高い保湿力をお届けしたいという思いから、より人の肌に近い「セラミド」の構成を目指し、Ⅰ型・Ⅱ型・Ⅲ型と3種類の「ヒト型セラミド※1」を配合。
人の肌に存在する「セラミド」と全く同じ構造をしているから、もともと肌に存在する「セラミド」と同じように働きます。
水分保持機能、外部刺激に対する優れたバリア機能(※2)を持つ。なめらかで、柔軟性を持った肌を保つ。
皮膚にあるセラミド量の約21%を占め、「セラミド」の中でも高い保湿効果を持ち、肌のバリア機能(※2)をサポートする。
加齢により減少が著しい「セラミド」。セラミドⅡ型と同様に保湿効果を持つ。
「ヒト型セラミド(※1)」は、人の皮膚に存在する「セラミド」と同じ構造をしているため、角質層に自然に浸透し、本来の保水力を発揮して、丈夫なバリア(※2)で肌を守ります。
[ヒフミド]シリーズは「ヒト型セラミド(※1)」を配合。肌にうるおいを保つ働きをサポートします。
毎日の[ヒフミド]を使ったお手入れで、不足したセラミドを肌に補えば(※3)、自らうるおい、自ら守れる状態へと整って、健やかでハリと弾力のあるつややかな肌を実感していただけます。